教頭 学校危機を考える
台風18号の影響はどうでしたでしょうか?
学校では、警報発令を受け、それぞれの校区の事情を勘案しながら、子どもの安全を確保し、下校させました。
学校においては、自然災害をはじめ色々な「危機」が想定されます。10月6日(木)、教育研究所の森田政巳研修指導員を講師として、教頭14名が「学校危機管理」に向き合いました。何のための危機管理なのか。今一度、原点に還り、グループでの情報交換や意見交換を行いました。講師の貴重な体験談や講義に耳を傾け、改めて「学校危機管理」の大切さや難しさを実感していました。
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