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トップページ > トピックス一覧 > 平成28年度 第3回「明石市中学校生徒指導相談員研修会」を開催しました。

平成28年度 第3回「明石市中学校生徒指導相談員研修会」を開催しました。

 平成29年1月13日(金)、明石市民会館第3・4会議室にて、第3回明石市中学校生徒指導相談員研修会を実施しました。
 本研修は、生徒指導相談員としての力量の向上と、各自の見識や視野を広げることを目的として、年間3回実施しています。3学期が始まって間もない今回は、一年の締めくくりの時期を迎えた学校現場において、生徒指導相談員の活動がさらに充実することと、生徒のスマホやSNSを取り巻く現状を把握することをねらいとし、NIT情報技術推進ネットワーク(株)の嶋田亜紀先生をお招きして「スマホやネットに潜む危険やトラブル〜子どものネット利用の現状〜」について講義・協議を行いました。
 講義では、子どもたちが情報源として使っているネット上の動画について説明されました。わからないことをネット上で検索すると誰でも動画が見られ便利です。しかし、様々な動画が氾濫し、なかには子どもにとって悪影響を及ぼすものもあります。嶋田先生は、子どもは必要な情報だけを得るためにネットで検索をする。これが子どもに情報の偏りを起こしてしまう。情報の偏りは一般常識を欠落させ、物事を多角的に捉えられなくし、しいては人格までも変えてしまう恐れがある。そのため、子どもがどのような動画を見ているのかを大人がチェックすることが大切だと言われました。そして、情報の偏りを防ぐためには違う見方や視点に触れることが必要であり、具体的にはテレビや新聞でニュースを見ること、人と会って会話をすること、公衆電話を使ってみること、不便な体験をすることなどの例を挙げて、様々なアナログ体験を行うことを勧められました。
 また、ゲームやLINEが子どもより優先、家にいるのに子どもとLINEで会話するなど、大人がネット依存になっているのではないか。そのことにより家庭で子どもが孤独感を募らせ、話し相手をネット上に求めてしまう傾向があるのではないかと話されました。
 最後に、先生の説明のもとスマホのセキュリティ設定について確認し合いました。先生方と連携して生徒指導相談員が子どもたちにスマホやSNSの正しい使い方やアナログ体験の大切さを話し、子どもたちの成長に大きな力となることを期待し、本会を終えました。


                           【教育委員会事務局児童生徒支援課】

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