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平成29年度 第3回「明石市中学校生徒指導相談員研修会」を開催しました

 平成29年12月18日(月)、明石市職員研修センターにて、第3回明石市中学校生徒指導相談員研修会を実施しました。
 本研修は、生徒指導相談員としての力量の向上と、各自の見識や視野を広げることを目的として、年間3回実施しています。各中学校では今学期のまとめ、特に3年生は卒業後の進路について話題となる三者懇談会が行われている中、生徒指導相談員の活動がさらに充実するため、明石市教育委員会児童生徒支援課専門相談員の、久島進之臨床心理士 を講師としてお招きし「生徒理解とその対応」をテーマに講義・協議を行いました。
 講義では、生徒を理解するためには 崟古未里海箸鯊震姪に理解(観察する、聴く、話す)する。
⊂来の“自立”に向けて、“今-ここ”での成長の課題を明らかにする。自分の役割を意識しながら、チームの中で組織的に関わる。つ拘的な関わりの方向性をもって、生徒理解や関わりについて修正を繰り返す。等4点を中心に話されました。
 子どもたちは、先のゴールがないと課題が見つけられません。目標は自立(自分で稼いで食べていける)です。自立するためには将来楽しい活動が待っていることを子どもに理解させることが大切と話されました。また、子どもには一人ではなく、チームで関わり子どもを“多面的”に理解しコミュニケーションをとることが大事であると指摘されました。
 思春期の子どもは大人や社会に対して反抗的な態度を示す傾向があります。これには、「(子どもからの)いつまでも子ども扱いするな!」というメッセージも込められていることをイメージして、いかに大人扱いしてあげられるかが大事であると、大人と子どもとの適度な距離感について話されました。そのため、聴き上手になるためのポイントも説明いただき、生徒指導相談員は学校での子どもたちへの声かけや接し方を改めて学びました。
 班での協議では、生徒指導相談員が4〜5人のグループに分かれ、生徒対応について話し合いました。登校したときの声かけや学校に来づらい生徒が少しでも登校しやすいような校内環境の整備、給食が先行実施されている市内3校の昼食時の対応、3年生で進路が決定した後の関わり方など、日々の取組や3学期の活動について意見交流しました。また、いじめについても未然防止・早期発見を心掛けて行動することの重要性を確認しました。
 生徒指導相談員の愛情溢れる活動が、人間的なふれ合いを大切にした生徒指導を充実させ、子どもたちの成長に大きな力となることを期待して、本会を終えました。

                           【教育委員会事務局児童生徒支援課】


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