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2018年度(平成30年)「“いじめストップあかし”実践発表会」を開催しました

 平成30年11月14日(水)明石市民会館中ホールにおいて、「“いじめストップあかし”実践発表会」を開催しました。本年度は、関西外国語大学教授 新井 肇 先生の基調講演の後、地域での取組、学校での取組の紹介を行ない、最後に「“いじめストップあかし”こども会議」の報告をしました。

 はじめに、「いじめを防止するために大人としてできること〜学校・家庭・地域・関係機関の連携・協働を基盤に〜」と題して新井 肇 先生の基調講演がありました。講演の中では、まず、いじめについて、深刻さが目に見えなくなってきている現状が話されました。また、いじめのサインに気づくには、「大丈夫」と言った時、手がギュッと握られてないか?背中を丸めて帰って行かなかったか?など、言葉にならない「ことば」を聴こうとする大人の姿勢や、大人が気持ちを前に出さずに傾聴することの重要性も話されました。
 「赤や黄色や緑・・・様々な色の子がいた方がいい」「強みを生かす。弱みを助ける。」「時にはぶつかって、共生社会をつくっていく。その子たちから学んでいく。」「その子を大人が排除すれば、子どもも排除する。」との先生の言葉から、様々な個性をもった人同士が関わるなかで協力して共に生きていくことが大切であることを認識しました。

 次に地域の取組では、衣川中学校区 主任児童委員の方よりスライドを交えて、「地域のこどもといつも一緒に」と題した報告がありました。主任児童委員の役割や活動の様子の紹介の他、実際に関わったこどもの事例を挙げられ、こどもにとって身近な地域の大人として登下校の見守りや雑談相手になっている事を話されました。長く活動される中で、,△までも話相手のひとりとして対応し「指導しないこと」 ∪里らの知り合いとして「長く寄り添うこと」 タイミングをできるだけ逃さないように「つながりをつくること」 が大切である との言葉で発表をしめくくられました。
 江井島中学校からは、「学校でのいじめ防止 〜生徒会活動を中心に〜」と題し、発表が行われました。生徒が中心となって活動している様子として、江井島幼稚園との交流や、いじめストップ標語の募集、生徒会箱(意見箱)の設置や返答の紹介など、活発な取組の様子がスクリーンに映し出されました。

 続いて、8月1日(水)に開催した「“いじめストップあかし”こども会議」の内容について、当課職員が報告しました。今年の「“いじめストップあかし”こども会議」は、採択されてから10年たった“いじめストップあかし”こども宣言を、今の時代に合ったものにリニューアルすることを目的として実施し、子どもたち自身の手で会議が進行していった様子が報告されました。宣言に盛り込むことばを選びながら、各グループや代表者による協議を経て、今後の10年間を見据えた新しい“いじめストップあかし”こども宣言が採択されていました。

 最後に新しく採択された“いじめストップあかし”こども宣言を会場の参加者全員で唱和することにより、『いじめは絶対に許さない』『いじめについて考えることを止めずに考え続けることが大切』という気持ちを改めて心に刻みました。
                   
【教育委員会事務局 児童生徒支援課】






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