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市内の指定・登録文化財

12 柿本神社

播州明石浦柿本太夫祠堂碑 寛文4年(1664)10月

祠堂碑明石藩主松平信之は柿本人麿を敬仰し、和歌の隆盛を願い、豪壮な人麿顕彰碑を建てました。銘の撰文は江戸幕府の儒官弘文院学士、林氏であす。製作優秀で明石の文化史的意義の特に深いものです。

絵馬「森 狙仙筆猿の図」 文化11年(1814)

墨書に文化十一年甲戌三月狙仙筆・印が捺されています。明石の文化史上、価値が高く狙仙の猿のうちでも製作年次が明らかで、特に優秀なものです。

石造狛犬

柿本神社拝殿前にある石造狛犬で、台座に宝暦4年(1754)の銘があり、明石市内の石造狛犬の中で一番古く最大の狛犬です。また、播磨で最も古いといわれています。

狛犬2 狛犬1

 

桜町天皇宸翰短籍 明治34年8月2日指定

明和4(1766)年、後桜町天皇が古今集伝授に際し、歌聖柿本人麿を祀る当社に奉納されたものです。後桜町天皇は桜町天皇の皇女にあたり、女帝として皇位を継がれ、宝暦13(1763)年から明和8年まで在位しました。
現在は京都国立博物館に寄託されています。

仁孝天皇宸翰及一座短籍 明治34年8月2日指定

仁孝天皇をはじめ、宮公卿から奉納された短籍であって、柿本大明神に対する崇敬がどのように厚かったかを物語る資料として大切です。仁孝天皇は、文政元(1818)年から弘化4(1847)年まで在位しました。
現在は京都国立博物館に寄託されています。


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上記に関するお問い合わせ先

明石市文化・スポーツ部 文化振興課 文化財係
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号(明石市立文化博物館1階)
TEL:078-918-5629 FAX:078-918-5633
E-mail:bunkashinkou@city.akashi.lg.jp


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