保育のめあて

教育目標

 

努力目標

〇 幼児一人一人が自分の力を発揮し、友達と協力して主体的に生活できるよう保育を工夫する。

〇 個々の発達や特性をふまえ、それぞれの時期にふさわしい生活が展開できるように、環境構成や援助のあり方を工夫し、豊かな感性や好奇心や探究心を育んでいく。

〇 「全教職員がよさを発揮し全園児を見守る」協働性の高い組織づくりや、「子供の発達や特性をふまえた保育と教育を探究する」同僚性の高い教師集団をめざして、研修の充実を図る。

〇 家庭や地域、小学校、中学校、保育所との連携を図り、接続の質を高める。

〇 地域の自然や環境を取り入れたカリキュラムで保育を行い、地域に根ざした幼稚園づくりを工夫する。

〇 子育て相談の機会や、情報や交流の場の提供など、子育て支援を積極的に行う。

令和5年度 研究主題

やってみたい やってみよう

意欲的な幼児の姿を目指して

~楽しく遊ぶための環境構成や援助を考える~